12月18日(日) 透明度回復の逗子です

風は微風でべた凪の海です。
お陽さまも早い時間帯は顔を出し暖かな日曜日でした。

水温は徐々に下がってます！16-17℃
透明度はやや回復の8-12ｍ。

ツブ根とオオタカ根の2本でした。

まぁまぁ良い潮のオオタカ根の根頭です。


初ドライのお客様もいらっしゃいましたので練習しつつ、今日ものんびり！

観察生物はツブ根のゴルゴニアンシュリンプ！ガラスハゼ、イボイソバナガニ、アカホシカクレエビやイソギンチャクモエビなど。
不覚にも1本目カメラもライトも指示棒も忘れてしまいました！深く反省。

オオタカ根では継続観察のクダゴンベイ、増えてきたゼブラガニやハナタツ、ウミウシではサラサ、コモン、ミチヨミノ
イナバミノ、セスジミノウミウシなどが観察出来ます。
まだまだイサキやスズメダイ、ネンブツダイの群れも頑張ってますよ！




ウミウシも増えつつあります！近場の逗子ボートリクエストお待ちしてまーす。

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